ソウル江南 糸リフト(ミント糸)
糸リフトは、細く吸収される棘(コグ)のある糸 — ここではミント(PDO系)糸 — を皮膚の下に入れ、フェイスラインや頬の軽いたるみを引き上げて移動させる施術です。挿入直後のリフトに加え、糸が吸収されるにつれて少しずつコラーゲンを刺激します。QDクリニック(ソウル・江南)では局所麻酔で行い、ダウンタイムが少なく、手術によるリフトの代わりになるものではありません。(結果には個人差があります。)


こんな方に
- フェイスライン・頬・もたつきの軽いたるみ
- 手術せずに整えたい初期のゆるみ
- ダウンタイムが少なく、少しずつ現れる効果を好む場合
たるみがはっきりしている場合は手術によるリフトのほうが適することがあり、糸リフトが目的に合うかはカウンセリングで決めます。
仕組み
ミント糸は、長さ方向に小さな棘(コグ)がある吸収糸です。細い挿入点から計画した方向に糸を皮膚の深い層へ通すと、棘が組織をとらえ、糸を固定するときにたるんだ部位を移動させて引き上げ、直後から効果が出ます。その後数か月かけて糸は少しずつ吸収されながら周囲に新しいコラーゲンの生成を促し、リフトが落ち着く間のハリを支えます。糸の本数と方向は、顔と目的に合わせて計画します。
仕組みを段階ごとに
01吸収される棘のある糸
ミント(PDO系)糸は長さ方向に小さな棘(コグ)があり、糸を固定するときに棘が組織をとらえてたるんだ部位を移動させ、直後のリフトをもたらします。
02計画した方向に挿入
手術の切開ではなく細い挿入点から、顔に合わせて計画した方向に糸を皮膚の深い層へ通します。本数と方向はたるみの程度に合わせて決めます。
03糸が吸収されながらコラーゲンを刺激
その後数か月かけて糸は少しずつ吸収されながら周囲に新しいコラーゲンの生成を促し、リフトが落ち着く間のハリを支えます。
04局所麻酔、フェイスリフトとは別
局所麻酔で行いダウンタイムが少なく、はっきりしたたるみを扱う手術によるリフトの代わりにはなりません。
施術部位
- フェイスライン・もたつき
- ぼやけたフェイスラインを整える、もっとも多い部位。
- 頬(中顔面)
- 中顔面の軽いたるみを上へ移動させます。
- 首・あご下
- 軽いゆるみに対して、個別に計画します。
施術の流れ
- 1カウンセリング、顔の状態の確認と糸の方向のデザイン
- 2挿入点の局所麻酔
- 3計画した方向にミント糸を挿入し、リフトを固定
- 4糸の端の処理とアフターケアのご案内
所要時間:施術は約30〜60分です。
回復とアフターケア
- 局所麻酔で行い、多くの方が約1日で日常生活に戻るため、ダウンタイムは限られます。
- 手術の切開ではなく挿入点のため抜糸は不要で、小さな挿入の跡は数日で落ち着きます。
- 一時的な腫れ・内出血・突っ張り感や挿入点の軽いくぼみが出ることがあります。ご案内する期間は口を大きく開ける動作・顔のマッサージ・圧迫を避けてください。
- 腫れ・内出血・左右差、糸が触れる感じやくぼみなどの副反応が起こることがあり、カウンセリングでご説明します。
時間の経過とともに
施術後の数日から数か月がどのように経過するかの一般的な目安です。結果には個人差があります。
当日 施術当日
局所麻酔で行い、直後からリフトを感じられます。挿入点にテープを貼り、軽い突っ張り感はよくあります。多くの方が約1日で日常生活に戻ります。
1〜3日 腫れ・内出血
一時的な腫れや内出血が出ることがあります。ご案内に沿って口を大きく開ける動作・顔のマッサージ・圧迫を避けてください。
約1週 挿入点が落ち着く
小さな挿入の跡は数日で落ち着き、初期の突っ張り感が和らぎます。取る糸はありません。
2〜6週 落ち着く時期
腫れが引き、糸がなじむにつれてリフトがより自然に見えてきます。
3〜6か月 コラーゲンと持続
コラーゲンの刺激は約3〜6か月続きます。糸が吸収されるため効果は少しずつ現れ一時的で、おおむね約12〜18か月保たれます。(結果には個人差があります。)
回数と結果
糸は直後のリフトをもたらし、コラーゲンの刺激は約3〜6か月続きます。ミント糸は吸収されるため効果は少しずつ現れ一時的で、おおむね約12〜18か月保たれ、のちに維持の施術をご検討いただけます。(結果には個人差があります。)
ほかの施術との違い
糸リフトは切らない機器と手術の中間にあり、たるみの程度によって適応が変わります。優劣ではなく違いです。
| 比較項目 | 糸リフト | リフト手術 | エネルギーリフティング(超音波・高周波) |
|---|---|---|---|
| アプローチ | 吸収される棘のある糸で軽いたるみを移動 | SMAS層を手術的に移動 | 切らない熱でコラーゲンを刺激 |
| 向く方 | フェイスライン・頬の軽いたるみ | 中等度〜進んだたるみ | 軽いゆるみと維持 |
| 麻酔 | 局所麻酔 | 局所麻酔+鎮静から全身麻酔まで | 表面麻酔またはなし |
| 回復 | ダウンタイムが少ない — 約1日 | 抜糸 7〜14日、約1〜2週 | ほとんどなし |
| 持続 | 一時的 — 約12〜18か月 | より長く続く、加齢はその後も続く | 一時的、繰り返す |
どれかが「より良い」というものではありません — 働き方が異なり、向いている目的も違います。何が合うかは肌を診てから決めます。
安全性と注意事項
起こりうる反応
- 一時的な腫れ・内出血・突っ張り感
- 糸が触れる感じ、挿入点の軽いくぼみ
- 左右差、または口を大きく開けたときの短い違和感
- まれに感染や糸が外へ出てくること
- 糸が吸収されるにつれて元の輪郭へ少しずつ戻ること
とくに注意が必要な場合
- 出血しやすい疾患や血液をさらさらにする薬の服用 — 医師にお知らせください
- 施術部位の活動性の皮膚感染や炎症
- 最近のフィラー・糸・エネルギー施術 — 時期の調整のためお知らせください
- ケロイド体質、傷の治りが遅い場合
- たるみが進んでおり、手術によるリフトのほうが適する場合
糸リフトが目的に合うかはカウンセリングで確認します。効果とダウンタイムには個人差があり、副反応が起こることがあります。
QDクリニックの診療
形成外科専門医が施術します
施術は形成外科専門医が自ら行い、医学的な確認も専門医が担当します。
お一人ずつの計画
糸の本数と方向を、たるみの程度と目的に合わせてフェイスラインと頬に沿って計画します。
お客様の言語での診療
英語でのカウンセリングに対応し、ご希望に応じて中国語・日本語のサポートもご用意します。ご渡航前のご質問にもお答えします。
江南駅から徒歩圏内
ソウル中心部にあり、空港や近隣ホテルからの行き方をご案内します。診療時間は韓国時間で表示しています。
料金
費用は糸の本数と施術部位によって異なります。お一人ずつのお見積りはカウンセリングでご案内します。
よくあるご質問
糸は吸収されるため効果は一時的で、コラーゲンの支えが落ち着くにつれておおむね約12〜18か月保たれます。持続には個人差があり、のちに維持の施術をご検討いただけます。(結果には個人差があります。)
なりません。糸はダウンタイムを抑えて軽いたるみを扱い、手術によるリフトはSMAS層を移動させて進んだゆるみとより長く続く変化を扱います。適した選択はカウンセリングで決めます。
局所麻酔で行います。挿入時に押される感じや短い違和感が出ることがあります。楽に受けていただく方法はカウンセリングでご案内します。
ダウンタイムは限られ、多くの方が約1日で日常生活に戻りますが、一時的な腫れや内出血が出ることがあります。
直後からリフトがあり、コラーゲンの刺激が約3〜6か月続きます。(結果には個人差があります。)
はい。日本語と中国語は事前のご連絡でご対応をご用意でき、医師は英語で直接カウンセリングします。ご来院前にWhatsAppでご希望の言語をお知らせください。
一緒に検討される施術
この施術と一緒に計画することがある施術です。カウンセリングで決めます。
+リフト手術
たるみが糸で扱える範囲を超えている場合は、ミニまたはフルのフェイスリフトを代わりにご相談します。適応はカウンセリングで決めます。
+脂肪注入
ボリュームの減少がたるみに影響するため、ご自身の脂肪でボリュームを戻すと糸リフトを補えます。
+スキンブースター・エネルギー施術
リフトが扱わない表面のきめや肌質には、注入系やエネルギー系の肌の施術を別途ご検討いただけます。
海外からお越しの方へ
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海外からお越しの方へこのページの医学情報は、QDクリニック代表・形成外科専門医のホン・サヒョク 院長が監修しました。