ソウル江南エルビウム 目の下の脂肪再配置
目の下の脂肪再配置は、目の下でふくらんで見える脂肪を、その下のくぼみ(涙袋の下の溝)へ移動させ、まぶたと頬の境目をなめらかに整える手術です。QDクリニック(ソウル・江南)では下まぶたの内側(結膜側)からメスではなくエルビウムレーザーで行うため、皮膚の外側に切開はありません。局所麻酔で行います。(結果には個人差があります。)


こんな方に
- 目の下のふくらみと、その下のくぼみが一緒にある方
- よく休んでも疲れて見える目の下のふくらみ
- 肌の弾力がよく、余った皮膚が少ない比較的お若い方
下まぶたのたるみや余った皮膚が多い場合は下眼瞼手術のほうが適することがあり、カウンセリングで判断します。
仕組み
目の下のふくらみは、多くの場合目立つようになった眼窩脂肪です。下まぶたの内側(結膜側からのアプローチ)からエルビウムレーザーで細い通り道をつくって脂肪のポケットを解放し、その脂肪を骨のふちの下へ移動させてくぼみを埋め、固定します。まぶたの内側から行うため、外側の皮膚を切開せず、見える傷あとの線も残りません。脂肪は再配置し、状態によっては少量を減らすこともあります。
仕組みを段階ごとに
01ふくらみの正体は眼窩脂肪
目の下のふくらみは多くの場合目立つようになった眼窩脂肪で、そのすぐ下の溝はくぼんでいます。どちらか一方だけを扱うと段差が残りやすくなります。
02まぶたの内側からアプローチ
下まぶたの内側の面(結膜側)から行うため、外側の皮膚に切開をつくらず、外に見える傷あとの線がありません。
03取り除くのではなく移動させる
脂肪を単に取り除くのではなく、解放した脂肪を骨のふちの下へ移してくぼみを埋め、まぶたと頬の境目をなめらかにしてから固定します。
04局所麻酔でエルビウムレーザー
エルビウムレーザーで細い通り道をつくり脂肪のポケットを解放し、局所麻酔で行います。状態によっては脂肪を少量減らすこともあります。
施術部位
- 目の下のふくらみ
- 再配置する、ふくらんだ眼窩脂肪。
- 目の下の溝
- ふくらみの下のくぼみ。再配置した脂肪で埋めます。
- まぶたと頬の境目
- 下まぶたと頬のつながりをなめらかにします。
施術の流れ
- 1カウンセリング、目の状態の確認とデザイン
- 2局所麻酔(必要に応じて軽い鎮静を併用)
- 3エルビウムレーザーで結膜側からアプローチ(下まぶたの内側)
- 4眼窩脂肪を解放し、骨のふちの下へ再配置
- 5回復とアフターケアのご案内(外側の抜糸はありません)
所要時間:手術は約30〜60分です。
回復とアフターケア
- 局所麻酔で行い、通常は当日ご帰宅いただけます。
- 数日から約2週間、一時的な腫れや内出血が出ることがあります。切開がまぶたの内側のため、外側の抜糸はありません。
- 冷却と頭を高くして休むことが役立ちます。ご案内する期間は激しい運動を控えてください。
- 腫れ・内出血・左右差・乾燥感などの副反応が起こることがあり、カウンセリングでご説明します。
時間の経過とともに
施術後の数日から数か月がどのように経過するかの一般的な目安です。結果には個人差があります。
当日 手術当日
局所麻酔で約30〜60分かけて行い、通常は当日ご帰宅いただけます。軽い腫れが始まり、外側の抜糸はありません。
1〜3日 腫れのピーク
腫れや内出血はこの時期がもっとも目立ちます。冷却と頭を高くして休むことが役立ちます。激しい運動はご案内に沿って控えてください。
4〜14日 落ち着く時期
腫れと内出血は数日から約2週間かけて少しずつ引いていきます。まぶたの内側で治るため、外して取る糸はありません。
1〜3か月 輪郭が整う
残った腫れが引くにつれてまぶたと頬の境目が落ち着き、輪郭が整います。通常この時期に結果を確認します。(結果には個人差があります。)
継続的に 長期の経過
通常は1回の手術で行います。再配置した脂肪はその位置にとどまり、自然な加齢は年月とともに続きます。
回数と結果
通常は1回の手術で行い、腫れは数週間かけて引き、輪郭は約1〜3か月かけて整います。(結果には個人差があります。)
ほかの施術との違い
目の下のふくらみは、脂肪の量・溝の深さ・たるみの程度によってアプローチが変わるため、状況に応じて適した方法が異なります。
| 比較項目 | エルビウム 目の下の脂肪再配置 | 目の下のフィラー | エルビウム 下眼瞼手術 |
|---|---|---|---|
| アプローチ | 結膜側 — 外側の皮膚切開なし | 注入するジェルフィラー — 切らない | まつ毛のすぐ下を外から切開 |
| 扱う対象 | ご自身の眼窩脂肪をくぼみへ再配置 | くぼみの上に一時的なボリュームを追加 | 脂肪の再配置・切除と余った皮膚の切除 |
| 余った皮膚 | 余りが少ない場合に適する | 扱いません | たるみやしわのある皮膚まで扱う |
| 回復 | 数日〜約2週間の腫れ・内出血 | ほとんどなし | 外側の抜糸あり、数週間の回復 |
どれかが「より良い」というものではありません — 働き方が異なり、向いている目的も違います。何が合うかは肌を診てから決めます。
安全性と注意事項
起こりうる反応
- 下まぶた周りの一時的な腫れと内出血
- 乾いた感じやごろつき、一時的な涙 — 多くは落ち着きます
- 腫れが引くまでの間の軽い左右差
- 施術部位の一時的な感覚の鈍さや突っ張り感
とくに注意が必要な場合
- 下まぶたのたるみや余った皮膚が多く、下眼瞼手術のほうが適する場合
- ドライアイの疾患や目の手術歴 — 医師にお知らせください
- 出血・凝固の異常、血液をさらさらにする薬の服用
- 妊娠中・授乳中 — カウンセリングでお知らせください
- ケロイド体質、傷の治りが遅い場合
局所麻酔で行う手術であり、目の下の状態に適しているかはカウンセリングで確認します。効果には個人差があり、腫れ・内出血・左右差・過矯正や不足・乾燥感などの副反応が起こることがあります。
QDクリニックの診療
形成外科専門医が執刀します
手術は形成外科専門医が自ら執刀し、医学的な確認も専門医が担当します。
外側の皮膚切開はありません
下まぶたの内側からアプローチするため、外側の皮膚切開も見える傷あとの線もありません。
お客様の言語での診療
英語でのカウンセリングに対応し、ご希望に応じて中国語・日本語のサポートもご用意します。ご渡航前のご質問にもお答えします。
江南駅から徒歩圏内
ソウル中心部にあり、空港や近隣ホテルからの行き方をご案内します。診療時間は韓国時間で表示しています。
料金
費用は状態と計画により異なります。お一人ずつのお見積りはカウンセリングでご案内します。
よくあるご質問
アプローチが下まぶたの内側のため、外側の皮膚切開も見える傷あとの線もありません。治りはまぶたの内側の面で進みます。
通常は局所麻酔で行い、必要に応じて軽い鎮静を併用します。詳しくはカウンセリングでご案内します。
腫れと内出血は数日から約2週間、輪郭が整うのは約1〜3か月です。(結果には個人差があります。)
フィラーは一時的にボリュームを足すもので、再配置はご自身の脂肪でふくらみそのものを扱います。どちらが合うかはカウンセリングで判断します。
再配置はくぼみがあり余った皮膚が少ない方に、下眼瞼手術はたるみやしわのある皮膚まで扱う場合に適します。カウンセリングで決めます。
再配置した脂肪はその位置にとどまりますが、加齢は続くため年月とともに少しずつ変化します。
はい。日本語と中国語は事前のご連絡でご対応をご用意でき、医師は英語で直接カウンセリングします。ご来院前にWhatsAppでご希望の言語をお知らせください。
一緒に検討される施術
この施術と一緒に計画することがある施術です。カウンセリングで決めます。
+ソフトエルビウム 目の下の脂肪再配置
より やさしい方法で、ふくらみが軽い方やダウンタイムを短くしたい方に検討します。標準とソフトのどちらが合うかは医師が判断します。
+上眼瞼手術
上まぶたの重さも気になる場合は、目もと全体のバランスのために同じ日に上眼瞼手術を計画することもあります。併用するかは医師が判断します。
+下まぶたの肌ケア
脂肪再配置は輪郭を整えますが肌のきめ自体は変えません。まぶた表面のレーザーや肌質の施術は、肌の状態に応じて別途ご検討いただけます。
海外からお越しの方へ
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海外からお越しの方へこのページの医学情報は、QDクリニック代表・形成外科専門医のホン・サヒョク 院長が監修しました。