ソウル江南PRP毛髪治療
PRP(多血小板血漿)は、ご自身の血液を少量採取し、血小板とその成長因子を濃縮したうえで頭皮に注入し、毛包を支える施術です。QDクリニック(ソウル・江南)では、まず頭皮と髪の状態を確認してから、施術部位と回数を計画します。1回の施術は通常約30分です。(結果には個人差があります。)


こんな方に
- 生え際や頭頂部の、初期の薄毛や密度の低下
- ご自身の血液から準備した材料を使いたい方
- 薬など、ほかの薄毛のケアを補いたい方
PRPはすべての方に適しているわけではありません。向いているかどうかは、カウンセリングで頭皮を確認したうえで判断します。
仕組み
血液を少量採取し、遠心分離機にかけて血小板を濃縮します。血小板はPDGF・VEGF・IGFなどの成長因子を放出し、これらは毛包へのシグナル伝達、局所の血流、髪の成長サイクルに関わります。濃縮した血漿は、毛包の深さの頭皮に注入します。PRPは、薬やほかの院内施術と組み合わせて、計画の一部として行うことがよくあります。
仕組みを段階ごとに
01ご自身の血液から濃縮します
少量の血液を遠心分離機にかけて血小板を分け、濃縮します。注入する材料はご自身の体から得たものです。
02成長因子がシグナルを担います
濃縮した血小板はPDGF・VEGF・IGFなどの成長因子を放出し、これらは毛包へのシグナル伝達、局所の血流、髪の成長サイクルに関わります。
03毛包の深さに入れます
表面に塗るのではなく、カウンセリングで計画した部位の、毛包の深さの頭皮に血漿を注入します。
04コースを通して支えます
今ある毛包のまわりの環境を少しずつ支えることを目指すため、通常はコースとして行い、薬と併せて行うこともよくあります。
施術部位
- 生え際
- 前の生え際の薄毛に。
- 頭頂部(つむじ)
- 頭頂部の密度の低下に。
- 全体的な薄毛
- 頭の上半分全体の薄毛に。
施術の流れ
- 1頭皮と髪の確認
- 2腕からの採血
- 3遠心分離による血小板の濃縮
- 4計画した頭皮の部位への注入
- 5鎮静とアフターケアのご案内
所要時間:準備を含めて1回約30分です。
回復とアフターケア
- ダウンタイムはほとんどなく、多くの方はその日のうちに普段どおりに過ごせます。楽に受けるために麻酔クリームを使うことができます。
- 注入した点に一時的な赤み・軽い押される痛み・小さなふくらみが出ることがあります。
- 洗髪の時期など、お渡しする頭皮のアフターケアのご案内に沿ってお過ごしください。
時間の経過とともに
施術後の数日から数か月がどのように経過するかの一般的な目安です。結果には個人差があります。
当日 施術当日
採血、準備、頭皮への注入を行います。そのあと短い間、赤みや押される痛みが出ることがあります。多くの方はその日のうちに普段どおりに過ごせます。
1〜3日 落ち着く時期
注入した点の赤み・押される痛み・小さなふくらみは、おおむね和らぎます。
3〜6週 次の施術
PRPは通常コースとして行い、カウンセリングで計画した数週間の間隔で施術を重ねます。
3〜4か月 少しずつの変化
コースを続けるなかで、抜け毛が減った、密度が支えられていると感じる方もいます。変化はすぐにではなく少しずつ現れます。(結果には個人差があります。)
継続的に メンテナンス
メンテナンスの間隔はカウンセリングで決めます。薬や定期的な経過確認と組み合わせることがよくあります。
回数と結果
薄毛の治療は通常コースとして行い、たとえば数週間の間隔で複数回の施術を重ね、メンテナンスの間隔はカウンセリングで決めます。変化は数か月かけて少しずつ現れます。(結果には個人差があります。)
ほかの施術との違い
PRP毛髪治療、エクソソーム頭皮治療、外用薬は、いずれも薄毛を支えることを目指しますが、用いるものと届け方が異なるため、向いている場面が違います。
| 比較項目 | PRP毛髪治療 | エクソソーム頭皮治療 | 外用薬 |
|---|---|---|---|
| 方法 | ご自身の血液から濃縮したものを注入 | エクソソーム製剤を、通常はマイクロニードルと併せて塗布 | ご自宅で頭皮に塗布 |
| 用いるもの | ご自身の血小板と成長因子 | 準備されたエクソソームの小胞 | ミノキシジルなどの成分 |
| 一般的な使い方 | 院内施術のコース | 院内施術のコース | 毎日、継続して |
| ダウンタイム | ほとんどなし | ほとんどなし | なし(乾燥が出ることがあります) |
どれかが「より良い」というものではありません — 働き方が異なり、向いている目的も違います。何が合うかは肌を診てから決めます。
安全性と注意事項
起こりうる反応
- 頭皮の一時的な赤み・押される痛み・つっぱり感
- 注入した点の小さなふくらみや内出血
- 施術後の短い間の頭痛や痛み
とくに注意が必要な場合
- 出血しやすい疾患や血液をさらさらにする薬の服用 — 医師にお知らせください
- 施術部位の活動性の頭皮の感染・炎症や傷
- 妊娠中・授乳中 — カウンセリングでお知らせください
- PRPが適さないことのある一部の血液の状態
- 最近受けた頭皮の施術 — 時期を計画するため医師にお知らせください
PRPはすべての方に適しているわけではなく、単独で治すものでもありません。通常はより広い計画の一部として行います。ご自身の頭皮に合うかどうかはカウンセリングで確認します。効果には個人差があり、副反応が起こることもあります。
QDクリニックの診療
専門医が担当します
施術は専門医が自ら行い、医学的な確認も専門医が担当します。監督なしに任せることはありません。
ご自身の血液から準備します
材料は、ご自身の血液を少量採取して院内で濃縮します。施術の前にご説明します。
お客様の言語での診療
英語でのカウンセリングに対応し、ご希望に応じて中国語・日本語のサポートもご用意します。ご渡航前のご質問にもお答えします。
江南駅から徒歩圏内
ソウル中心部にあり、空港や近隣ホテルからの行き方をご案内します。診療時間は韓国時間で表示しています。
料金
費用は施術部位と回数により異なります。お一人ずつのお見積りはカウンセリングでご案内します。
よくあるご質問
麻酔クリームを使うことができ、多くの方は頭皮に注入する間に短い違和感を感じる程度です。楽に受けるための方法はカウンセリングでご案内します。(結果には個人差があります。)
PRPは通常、数か月にわたるコースとして行います。回数と間隔は、頭皮の状態とご希望に合わせてカウンセリングで決めます。
変化はすぐにではなく数か月かけて少しずつ現れ、続けることが大切です。(結果には個人差があります。)
ほとんどありません。注入した点に一時的な赤みや軽い押される痛みが出ることがありますが、通常はすぐに落ち着きます。
はい。PRPは、外用薬や内服薬、ほかの院内施術と組み合わせて、カウンセリングで決めた計画の一部として行うことがよくあります。
そうとはかぎりません。血液や頭皮の状態によっては適さないことがあるため、向いているかどうかはカウンセリングで確認したうえで判断します。
はい。日本語と中国語は事前のご連絡でご対応をご用意でき、医師は英語で直接カウンセリングします。ご来院前にWhatsAppでご希望の言語をお知らせください。
一緒に検討される施術
この施術と一緒に計画することがある施術です。カウンセリングで決めます。
+薄毛の薬
外用薬や内服薬を、計画の一部としてPRPと併せて用いることがあります。カウンセリングでご説明し、適する場合に処方します。
+エクソソーム頭皮治療
血液からではなく頭皮に用いて毛包の環境を支える、もうひとつの院内施術です。組み合わせるか交互に行うかは医師が決めます。
+頭皮ブースターの施術
頭皮の状態によっては、注射を補うためにマイクロニードルによる頭皮ケアを検討することがあります。
海外からお越しの方へ
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海外からお越しの方へこのページの医学情報は、QDクリニック代表・形成外科専門医のホン・サヒョク 院長が監修しました。